軍のキャリアが実生活でそれほど有意義かはさておいて、どの国でも軍人さん集めは大変みたい。でも、オーストラリアの場合は失業対策か。そういえば自衛隊ってもっと大々的に募集していいだろうに全然しないなぁ〜昔から失業対策の一番手にあがるのが軍的な機関なのにね。もしかして私が無知なだけだろうか。うん
非合法薬物に手を出したかどうか、というものを基準に設けてるところがわからないんだけど、実際に使用してました!って素直に言うやつっているのだろうか?その程度の嘘をつけないのなら、逆に社会ではやっていきづらいだろう。正直でまじめというのは言葉を返すと、頑なで柔軟性が無いということだ。
絶対的に身体測定や健康診断はあるだろう。その仮定で体内に残留してるのかは調べればよいことだ。この質問自体が意味が無いと私は思います。さほどコストもかさむことも無いだろう。どうせ入隊のときには病気のチェックとかもされるんだから。このような基準を持つこと自体、頑固で融通の利かないお役所仕事といえるだろう。
国を愛し、守るということは大切なことだ。しかし、それと軍備を持って戦える準備をする組織に入るということは話が別。将来的に、たとえどのような状況であれ、人を傷つける恐れのある職種を良い物として思わないのは普通のことだろう。
つまりは、オーストラリア国内での軍のキャリアの認められなさは学校教育だけが問題だけじゃなくて、実際に軍に残ってる人間への評価と考えるべきだろうね。自分たちの組織の外へ原因を持っていく考え方ではキャリアとしては認められることは無いだろうね。鍛えてお金もらえる素晴らしい仕事なのに、社会性は育ててはくれなさそうだ。
【参考】
[キャンベラ 14日 ロイター] オーストラリア国軍は入隊希望者を引きつけるために、現行の厳しい反麻薬規定の廃止を検討している。ブレンダン・ネルソン国防相は、現行の規定を廃止して、入隊希望者の性格と能力を入隊試験の主眼にすることを検討していると語った。現行の規定によると、過去に非合法薬物を摂取したことがあると認められると、自動的に入隊を拒否されてしまう。同国防相によると、これでは麻薬使用についてウソをついた者の入隊が認められ、正直な者がはねられるだけだ、という。同国防相は14日、国防会議で「個人的には麻薬は使用したことがないと断言できるが、現実には40から45%の成人が麻薬の体験がある」と語った。.....国防相に就任する前、教育相だったネルソン氏は、青年層が軍におけるキャリアの価値をまるで評価しないのは、教育のせいだとしている。「残念なことに、学校には軍の任務を軽蔑している教師がいる。国防の任務だけでなく。大学卒業資格の必要ない仕事としても軽視している」