....「土のう」を作る道具があるというのを初めて知った。しかも、「土のう製作器」が作られたのは1997年とつい最近のことなのである。.....「『土のう』は普通二人一組になって一人が袋の口を開いて持って、もう一人がスコップで土を入れて作るんですけど、結構キツイ作業です。国交省の資料でも土のう作りの単価は一日二人で100個とかでと計算されていて、そんなに一度にたくさん作れるものではないんです。でも、当社の製作器、「ビー・ビー・ワーカー」を使えば一人で一日7時間の作業で640個作れます。私が実際に作業をして出した数字なのでこれは間違いはありません」と営業部長の本田さん。

「ビー・ビー・ワーカー」のしくみを簡単に説明すると、土を入れる袋を口を広げたまま置けるように底の抜けた四角い筒と枠を組みあせたもので、袋を固定して土砂を投入、枠を引き上げれば土砂の詰まった袋が出来上がるとういうもの。後は袋の口を紐で縛れば完成だ...本田さん自身、200個の土のうをビー・ビー・ワーカーを使って、一時間37分で作ったという記録を持っていて、名刺には「世界最速 土のう製作士」の肩書きを持っている。...ちなみに、土のう袋には土砂は80%だけ入れる。こうすると、袋がフレキシブルに変形してどんな場所にも収まるのだそうだ。単純なものほど、使い道が多い、ということでしょうか。(以上:
エキサイトbitこや)
まさしくニッチというか、”気付き”の商品ですね。ただシンプルだとあっちこっちでぱくられそうで怖いところ。異常気象のせいか土嚢を使う機会が増えてる最近とはいえ、みんなそこまではすること無いか。
ちょっとしたことでオンリーワンの企業になっていく姿ってなんかカッコいいね。
これとはちょっとコンセプトが違うけど、水分を吸収することで膨張させる土嚢ならすでに商品としてあります。そっちは水害現場とかでガンガン放り込むだけみたい。両方セットで用意しておけば、どんな状態でも安心ですね。
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