コンピューターウイルス対策ソフト「ウイルスバスター」で知られるトレンドマイクロ(本社・東京)の元社員の個人用パソコンが、ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を介してウイルスに感染し、顧客との打ち合わせ情報などがネット上に流出していたことが27日、分かった。このパソコンにはウイルスバスターが導入されていなかった。

大手セキュリティー対策会社のウィニーによる被害が明らかになったのは初めて。同社によると、流出が確認されたのは05年3月。東海地方の事業所の社員(当時)が仕事用にも使っていた個人所有のパソコンが感染。同地方の自治体や自動車メーカーなど6顧客との業務上の打ち合わせメモや、所有者個人の社内の自己目標設定表などが流出したという。メモに個人情報は含まれていなかった(以上:
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当時、同社は、社員が個人用パソコンを仕事用に使うことを禁止していなかった。しかし個人所有パソコンについてもウイルス対策ソフトを導入し、ウイルス感染に対する対処をしなければならなかった「ウイルスバスターを導入していれば、感染は防げたはずだ」(同社)という。
この社員は別の理由ですでに退社したという。公表してこなかったことについて、同社は「個人情報が入っていなかったことに加え、顧客に事情を説明し、謝罪して理解してもらえたため」としている。ただ、いったんウィニーのウイルスで情報が流出すると回収は事実上不可能で、現在もネット上にさらされている。
同社はシマンテック、マカフィーと並ぶセキュリティー対策大手3社の一角。05年4月にはウイルスバスターの更新データの不具合で、導入したパソコンに不具合を生じさせる事故を起こしている。(以上:
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まさしく医者の不養生というものだが、そこの社員だからこそウイルスソフトを外す気持ちはわからんでもない。やっぱり重いし、動作がウザかったりするし、気をつけてたら意味ないじゃんっとかも思うし。。。でも、自分がどこで何の仕事をしてるのか、って考えが及ぶならこんなバカはしないんだろうけど。
でも、事件時期がかなり前だな〜流れてるのに黙ってていけるって踏んだんだろうね。企業って大手になればなるほど怖いなぁ〜。退職に他の理由もないだろうし〜〜ウイルスバスター嫌ならノートン博士いれとけっ!って言ってやりたいですね。
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